[徹底解説] センター過去問はこれだ!

こんにちは。

今回はセンター試験過去問はどれを購入すればいいのかという話です。センター試験の過去問は主に、赤本、黒本、青本があります。(それ以外は現在ではおすすめできません)

それで、みなさんが知っているのは赤本だと思います。

センター 教学社

赤本は、教学社は発行している過去問シリーズです。あらゆる大学の過去問を掲載することで有名なので、ほとんどの受験生が手にしたことがあります。特に、黒本と青本は早慶レベル以下は過去問を出していないので、マーチの受験生は赤本にお世話になると思います。
ただし、解答が間違っていることや、解説が薄いということがよく言われており、センターの解説も私大よりは圧倒的にあるのですが、あまりよくないことが往々にしてあります。
特に、予備校が出しているわけではないので、出題といった切り口や、問題の本質的な解説がなされていないことがあります。ということで、このサイトではセンター試験の過去問に赤本は採用すべきでないと考えます。

センター 河合

黒本は河合塾が発行している、過去問題集です。河合塾は全統模試という日本で最も優れた模試を開催している予備校で、全統マーク模試はセンター試験を模しているということもあり、解説はかなり厚いです。赤本よりもわかりやすく、本質的な解説がなされています。特に、予備校は毎年のセンター試験に講評なども出しており、毎回センターリサーチといって、無料で全国の受験生からデータを集め偏差値や判定を出しているくらいです。また、センター試験の過去問数も多いので、かなりおすすめです。
そのため、河合塾の黒本はお勧めできます。
センター 駿台

こちらは青本と呼ばれていて、駿台が発行している過去問題集です。


黒本と比べて収録数という面では大幅に劣るものの、解説は河合塾よりも厚いです。
また、センターリサーチの結果などが載っており、自分で偏差値を出すことができ、駿台の偏差値と比べながら判定も出すことができます。
そして、なんといっても重要事項をまとめているのがおすすめポイント。チェックボックスがついており、直前期にはかなり役に立ちました。

最終的に、このサイトでは黒本と青本のどちらかをお勧めします。

黒本や青本の面白いところは、その年に悪門であると指摘した問題に対して、厳しい論評がなされているところで、受験生が判断するのは難しいとしている問題があるところです。

個人的には社会は青本のほうがいいと思います。なぜならば、要点チェックのおかげでかなり自分自身も復習が効率的にできたので、直前期にぴったりだからです。

では、見ていただきありがとうございました。



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