[必見]夏休みの過ごし方

受験生、特に高校生は受験勉強初心者ということで、なにを勉強するのかがまだわからないという人も多いと思います。また、推薦入試やAO入試の子たちが遊んでいるところを見ると、一般受験の子たちはなんとも言えない気持ちになってくると思います。

今回は、そんな受験生に向けた記事です。

1、夏は受験の天王山

はっきり言ってしまうと、夏だけ頑張れば基本的に受験勉強に必要なスキルと知識は身に付きます。よく言われることですが、夏終わりの模試が一番高かったということが往々にしております。というのも、
夏休みは一日中勉強できるので、その期間にピンポイントで勉強をして爆発的に成績を上げる子が多いのです。
そして、夏休みの後に多少さぼってしまっても、夏にためておいた分が非常に多いため本番でも逃げ切れることが多いのです。

2、推薦・AOは入ってから相当苦労する

私の大学、早稲田大学でもいましたが、推薦入試やAO入試で入学してきた子たちは、相当学力が低いです。実は大学もそのことは理解しているのですが、表向きは多様性を得るため、そして本当は偏差値維持のために行っています。というのも、推薦人数が多いほど、一般受験で合格する子は少なくなるので、見せかけだけ偏差値が高くなるのです。早稲田大学は、推薦入試でかなりの人数をとっており偏差値をかなり押し上げていることも事実です。
そういったことで、勉強ができずに、その場しのぎだけがうまかった子が入ってきてしまい、定期テストなどでは非常に苦労しています。ですので、今は楽しくても、のちのち痛い目を見るぞと思っていてください。

3、一日だけ遊ぶ日を作る

いくら受験生とはいえ、修行僧のように勉強だけしていたら、さすがに飽きてしまいます。そのため、私は一日だけ、遊ぶ日を作ることをお勧めします。この日だけ存分に遊んで翌日に備える、一見遊んでいるようですが、そのほうが効率が上がり、頭のいい勉強法です。

4、最後に

福沢諭吉の学問のすすめには、「天は人の上に人を作らず」といったことが書かれています。しかし、その後ろには、でも実際社会では差が出てしまっていて、その差は教育の違いなのだということを言っています。教育は、貧乏の人が将来金持ちになる唯一のチャンスです。
貧しい国では、どんなに貧しくても親が苦しい思いをして多くの仕事をし、子供に莫大な教育資金を注いでいます。
そして、みなさんの人生に”差”を生み出すのは、これから行われる大学受験なのです。
このことを忘れずに、受験勉強に励んでください。

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